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「反日韓国」に未来はない

「反日韓国」に未来はない
呉 善花
「反日韓国」に未来はない
定価: ¥ 500
販売価格: ¥ 500
人気ランキング: 7670位
おすすめ度:
発売日: 2001-09
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

著者の幼いころの夢は「日本に行って、甘いミカンを食べ、温泉に入る…」ことだったという。生まれ故郷の韓国・済州島で食べるミカンはとても酸っぱく、「母は日本のミカンはとても甘くておいしいといっていました」。「また、そのころの韓国には入浴の習慣がなかったので、母から、日本のお風呂や銭湯、温泉の話を聞いてとてもうらやましく思ったものです」。両親から「とても親切な」日本人のことを聞きながら育った著者は、やがて学校で「日本人は残虐で野蛮な民族である」と教えられるようになり、親たちの日本人像はだんだんと消えていく。 韓国の日韓関係史は、近代以前は「野蛮国韓国」と「文明国韓国」の対立、近代以降は「悪なる日本」と「善なる韓国」の対立としてとらえる。とくに、日本の新しい歴史教科書、閣僚の靖国神社参拝が問題になってくると、大部分の日本人は自分たちが韓国で行った非道を自覚していないし、反省も謝罪もしていない、このような無自覚で、良心、良識、正義にもとる日本人に本当の歴史を教えるのが「韓国人の義務である」という意識が、マスコミ、知識人の間に広まっていった。この考えを支えたのは、日本の進歩的知識人の「自虐史観」なのである。 著者自身も強い反日感情をもって日本にきたのだが、これまで教えられてきた「野蛮で残酷な」日本人をどこにも見い出すことができなかった。むしろ、両親や大人たちに聞いていた日本人像がよみがえり、韓国の歴史研究には、実際に日本人が「行ったこと、行わなかったこと」の実証研究と聞き取りが、すっぽりと抜け落ちていることに気づく。そこで著者は実際に、日本統治時代を知る人々を対象に聞き取り調査を行うのだが、日本の一部の歴史教科書に載っているような「従軍慰安婦」や「強制連行」の事実を裏付けるものは何も発見することはできなかったという。 そこから著者は「反日民族主義とはしょせん、普通の人を蔑視する知識人が作りだし振りまいた幻想」にすぎないという結論を導きだす。反日本人意識をより所にして、はじめて存立可能な民族主義であるならば、柳田国男のいう「常民」が語る本当の歴史の前では、消え去るしかないだろう。そのとき韓国人は何に民族のアイデンティティーを求めればいいのだろうか。著者はそのことを深刻に憂慮しているのである。(伊藤延司)

慰安婦問題が今すごいことになっている
アメリカ下院に、慰安婦問題をめぐる対日非難決議案が提出された。
採択される見通しは充分あり、韓国では今大騒ぎになっている。
慰安婦問題の全容を知るために、本書に加え、小林よしのり著『戦争論』『戦争論2』をぜひ読んでほしい。
この問題の詳しい経緯は、日本人全員が知らねばならない。

韓国に生まれ育った著者の、反日韓国の分析
現在は帰化を済ませ、朝鮮系日本人となった呉善花女史は、庶民から見た日韓史の
研究をライフワークとしている。そんな彼女は、教科書・靖国問題に見せる韓国の
狂信的国粋主義を「反日民族主義の末期的症状」と捉える。反日民族主義を捨てない
限り、民族の祖国・韓国に未来はない。そう考える彼女がその病巣を分析する。

まず韓国の「反日」は国内政治に不安がある時に燃えさかる法則があること。現職の
盧武鉉大統領の失政の数々は国内は無論、世界でも知られている。そんな状況下で
「反日」カードを切ってくるのは、かの国の常套手段なのだ。そして韓国に蔓延する
捏造された歴史教育に基づく植民地絶対悪論。日本統治によって朝鮮の庶民は概ね
満足し、豊かな生活を享受できるようになったのに、その事実を認めようとしない。
体験を捨象し、国家が創造した歴史観を盲目的に信奉する背後に小中華思想がある。

そして筆者の疑問は、日本の左翼知識人にも向かう。日韓双方ともに敗戦と併合の
責任を他者に転嫁してきた。日本曰く「軍国主義者」韓国曰く「日帝」。そんな両国に
流れる被害者ぶりっ子を「きれいごと主義」と筆者は呼び、庶民の視点が日韓に欠落
してることを嘆くのだ。省みると日本でも長年に亘って知識人が大きな顔で跋扈し、
嘘だらけの歴史観を垂れ流してきた。これからは両国の庶民("市民"ではない)が、
歴史その他の問題について直接対話をするしかない。それが困難な作業だとしても。

客観的でわかり易い。
 呉善花さんの良いところは、本国でどっぷり反日教育に染まったにも関わらず、日本に来てみて客観的に自国の問題点
を見つめることが出来ることと、その感性の鋭意ところだと思います。
 本書で上げられる「教育善」=「国家が国民に正しい教育を与えることによって正しい国民の考えが作られる。」、
「韓国の通念では教科書の内容は国家が決めるべきものであり国家こそが教科書の内容の正当性を保証している。」
という考え方、これでは反日教育はなくなるわけが無いです。 歴史の真実などどうでもよいわけですから、
 それに対して「植民地化を絶対的な悪とする考え方は間違っている。 統治者が何をしたのかだけが問題だ。」とまで
言い切れるわけですから、たいしたものです。
 本書の内容からは少し逸れますが、常識的に考えて、日韓の立場は対等ではないです。 経済規模で見てみても10倍
近い差がありますし、韓国は、日本から生産設備・主要部品を輸入しないとやっていけない国、在日米軍基地は朝鮮国
連軍の基地としての性格も持っているわけですから日本に安全保障してもらっているようなものです。
 逆に日本は、韓国無しでもやっていける国です。
そんな中で、歴代大統領は「反日カード」で日本から有利な援助等を引き出すことを繰り返して来たわけです。
 そんなことが何時までも続けられるわけがありませんし、そのつけがこれから自分の首を閉めることになっ
ていくことになると考えます。  だから、反日韓国には明日はありません。 



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