嫌韓書店Top >  在日 >  朝鮮総連と収容所共和国

朝鮮総連と収容所共和国

朝鮮総連と収容所共和国
李 英和
朝鮮総連と収容所共和国
定価: ¥ 560
販売価格: ¥ 560
人気ランキング: 64689位
おすすめ度:
発売日: 1999-08
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

何が変わったのか
在日朝鮮人であり、北朝鮮に留学経験のある大学教員の著者の書。
今回は日本における北朝鮮の支部ともいえる朝鮮総連について筆を振るっている。
雑誌初出が94年、大幅加筆した本書の出版が99年。
不審船騒動や金正日が拉致を認めたり、拉致被害者が帰国したりと北朝鮮を巡る情勢が大きく変わった数年のことを考えると「古い本」ともいえるだろう。
しかし、なんだろうか。現在の情勢はこの書に書かれている頃から本当に大きく変わったのであろうか。
帰国者問題、終わることのない仕送りの苦しみ、強制収容所、マスコミ・・・ほとんど変わっていないのではないだろうか。
変わったと言えることは日朝関係を始めとする国際政治の局面だけであった。金正日の独裁体制は変わらず、朝鮮総連の態度も変わっていない。
北朝鮮や朝鮮総連の変化への期待とそれへの働きかけは今後も続けていかなければならない。

朝鮮総連=北朝鮮、もっとこの事実を日本に住むものは知るべきだ!
元朝鮮総連に所属し、北朝鮮に留学までした著者が見聞きした事実が丹念に記載されています。朝鮮総連の日本での活動実態を知る上では一番の書。今話題の「なぜ、北朝鮮に日本マネーが流れ込むのか?」を知る良い機会になるはずです。
朝鮮総連と北朝鮮が密接につながっていることなんて誰も教えてくれずに育つ世代にはぜひ読んでもらいたい一冊でした。ただし、現状の北朝鮮の実態を表現するのに、日本の戦前の体制を引き合いに出している点が反日っぽいのが気になりました。

ピックアップ

関連エントリー

嫌韓書店Top >  在日 >  朝鮮総連と収容所共和国

カテゴリー

ピックアップ