嫌韓書店Top >  朝鮮 >  日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実

日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実

日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実
崔 基鎬
日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 57209位
おすすめ度:
発売日: 2004-09
発売元: 祥伝社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

歴史の真実を見ることの大切さを改めて感じさせられました。
 韓国の「反日」の根拠に日本の植民地時代の悪行を上げられますが、
史実がこれほど異なるとは思いませんでした。

 李氏朝鮮時代が現在の北朝鮮より悲惨な状況で日韓併合以外に民が救われる道が無かったこと。

 日本統治時代の初代総督:伊藤博文氏、財政顧問:目賀田種太郎氏、実業家:野口遵氏等の方々の
功績が具体例を挙げて述べられています。
 韓民族のシンボル「ハングル」も日本統治時代に日本が普及させたこと等がしっかり書かれており、
史実を知りたい方にはお勧めです。

 著者の言葉「植民地統治時代に日本は朝鮮に何をし、其の結果はどうなったかを冷静に見直す作業を
韓国はいままでしてこなかった。」

 ただ一つ残念なのは、この本は著者が日本語で書かれて日本で出版されたことで
(著者の年齢から推定して日本統治時代に日本語教育を受けられたからそれが出来るのでしょうが、)
韓国で韓国語で出版されたかどうかが分からないことです。
 ぜひ多くの韓国の方に読んでいいただきたいと願います。


善と悪を峻別して議論することの必要性
日本人同士でも殺人事件は起きる。日本人同士でも強姦事件は起きる。ましてや、日本人と朝鮮人の間でもそのような凶悪犯罪は当然起きる。だから、日帝36年間において、日本人が朝鮮半島で行った公的私的な行為全てが「善」だったとは思えない。悪行も多々あったと容易に推察できる。
では、当時の日本人が、そして、当時の日本政府が朝鮮半島で行った公的私的の行為全てが「悪」だったのか?例外なく全てが「悪」だったのか?

「日帝36年」=悪のイメージと実態とのギャップに驚く
「日帝36年」=悪、日本の朝鮮における植民地支配において日本は非道なあらゆる収奪を行い、その最たるものが、「強制連行」であり、「強制慰安婦」と若いころは単純に思っていた。しかし、その実態はあまり知らなかった。実態を知りたくて、このところ何冊か読んでいるが、この本の著者の崔氏は今年82歳とかなり高齢で、植民地時代も体験されている経営学の学者だが、経営学が専門だけに、さまざまなデータをもとに書かれている部分はかなり説得力がある。日韓併合と日本の植民地支配が韓民族を救ったとまでは思わないが、私が抱いていたイメージとは大きく食い違っていた。韓民族の幸せのために行ったとは思わないが、英国などの帝国主義的植民地経営とは明らかに異る。英国は資源を収奪し、それを自国で製品化し、植民地で売る。徹底した収奪だ。それに対し、日本は併合前から枯国化し、国民が飢餓状態にあった李朝に対し、その予算の3分の2を負担した。併合後も国家予算の10%を投下、教育・医療制度の確立、道路、橋、鉄道の建設、治山治水事業の実施などを行っている。その証拠に併合前、減る一方だった人口は併合時の1330万人から1940年には2550万人とほぼ倍増している。こういう事実は知らなかった。崔氏は悪いことは殆ど書いていない。強制連行も徴用の言い換えであり、内鮮一体化のもとでは当然のこととしている。事実、徴用や創始改名などは日中戦争以降のことらしい。両班が蔑視していたハングルを必須科目として普及させたのも日本だという。ただ、疑問に思ったのは「慰安婦」についてはほんの一行しか記述がなく、この本ではなにもわからない。故・司馬遼太郎氏が「日本の朝鮮植民地支配ほど経済的に割の合わないものはなかった」と書かれていたのも頷ける。しかし、だからといって、日本人として植民地化を肯定するのは問題だろう。一人の親日派の意見として読んだが、これからもさらに複数の本を読んでみたい。

ピックアップ

関連エントリー

嫌韓書店Top >  朝鮮 >  日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実

カテゴリー

ピックアップ